- スポーツされている方、またはお子様にこんなお悩みはありませんか?
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- 野球をしている⼦供が肩が痛いと訴えるようになった
- 過去にケガをして整形外科で治したが、痛みが続く
- 運動中、ねんざした
- よく⾜をひねる
- 痛みでプレーに集中できない
- 大工仕事をしていて打ち身の怪我をした
- 軽度の肉離れ
きちじ整体は、スポーツや仕事でのお悩みを解決します!
スポーツや運動、⾁体労働などで痛めたしまった⽅に応急処置、傷めにくくなるストレッチなどをお教えします。
学校の部活や地域のクラブで活躍されている子供から大人まで幅広年代の方が受けられているのがこのスポーツ整体です。激しいトレーニングには怪我はつきものです。痛める箇所は足裏、足首、膝、肘、手首、指と言った具合に体幹だけではないところも多いです。患部自体の腱鞘炎や筋肉痛の場合もあれば椎骨(首からおしりまでの骨)に異常がある場合もあります。どちらも原因を突き詰めて治療します。
※ただし、骨折やひびなど骨自体に異常があると考えられる場合は、当院で治療の前に病院でレントゲンをとっていただくようお願いします。
- 腰まわりのことを解決させたい方は骨盤矯正も合わせてどうぞ
- 骨盤矯正は綺麗な姿勢を生み出します。綺麗な姿勢は血流を良くして、内臓の働きを活発にします。内臓の働き高めて、体の内側から活性化させていきましょう!
骨盤矯正を希望させる方はスタッフにお伝えください。 -
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- 骨盤のゆがみとその症状とは。詳しくはこちら
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「ステイホーム」でも毎日・カンタン
ご自宅でできる整体体操講座(スポーツ編)
手を前方に出し右手の甲を左手で支えて遊びをなくしてください。(写真左)限界まできたら5秒静止します。
手の向きを変えて反対向きに手を引っ張りましょう。(写真中央)
左右繰り返します。(写真右)
これにより、手首と前腕のストレッチになります。
椅子に座り右足の甲を床につけます。(写真左)
足首を左足で踏んで限界がきたら10秒静止します。(写真中央)
次に親指の付け根を踏んでください。限界がきたらまた10秒静止します。(写真右)
これを左右繰り返します。
これにより、捻挫の予防になります。
脚を大きく前後に開きお尻を落として限界がきたら10秒静止します。(写真左)
次に脚を左右入れ替えてください。(写真中央)
腹筋・大腿部のストレッチになります。
お尻を落とした際、手をあげるとさらに背筋も伸ばせます。(写真右)
肩・背中・股関節の可動域を拡げます
野球のイチロー選手がやっているポーズです。
肩、背中、股関節の可動域を拡げます。(写真左・中央)
余裕のある人はつま先を内側に入れると広背筋に負荷がかかります。負荷は膝の角度で調整してください。(写真右)
限界まできたら10秒静止します。
上記の体操は1日2回、毎日続けることをおすすめします。
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身体の各部分の痛みなどでお悩みの方は
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